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卒業論文
ゼミ論
○卒業論文
提出年度
氏名
題目
2022
細川顕文
揮発油税等のトリガー条項凍結解除は何故見送られたのか ―軽減税率導入過程との比較を通して―
2022
野口潤之介
一票の格差是正の過程 ―議論の過程とその反応―
2022
堀⽥真優⾳
総選挙と⼥性候補 ―擁⽴状況からみるジェンダー格差―
2022
持丸航毅
日本維新の会の「全国政党」化の戦略 ―他党との合流と選挙での候補者擁立―
2022
宮崎元太
コロナ禍における広域連携の役割 ―東京圏と関西圏の比較から考える―
2022
根本快
選挙戦略としての野党共闘の考察 ―過去の野党間選挙協⼒との⽐較から考える―
2022
近藤由宇
立憲・国民合流協議 失敗の検証 ―野党は何を活かすか―
2021
松井歩
⽇本で緊急事態条項が成⽴しない要因
2021
濵村さやか
議員連盟の研究―その役割と意義―
2021
家田晃成
有事における政策波及―第三者認証制度から考える―
2021
岡部和博
諸派が国政党になるための条件とは何か
2021
ブライソン・ショーン
『義務投票制』―民主義の正当性と投票率―
2021
林慎太郎
日本におけるインターネット投票―導入に向けての課題とデジタル民主主義―
2021
山根祐真
安倍政権における大学入試改革関する考察-中曽根政権との比較から探る混乱の要因-
2021
峯島理恵
新型コロナウイルス感染症対策から見る東京都と特別区の連携あり方
2020
上保晃平
障害と議会参加―木村英子・舩後靖彦議員の活動から考える―
2020
佐藤優一
社会サービス供給における中央地方関係の緊張―東京都市区町村における保育サービスを例に考える―
2020
菊地美咲
日本の外国人技能実習制度の実態―韓国の雇用許可制との比較から―
2020
田中遼太郎
小規模自治体における議会のあり方―政策サポーター制度の事例から―
2020
山田浩之
愛知県の集票構造分析―「民主王国」、強さの源泉―
2020
杉山あかり
国会の⽋席事由への育児の明⽂化について―国会議員の「育休宣⾔」をめぐる議論から―
2020
大平寛人
官僚批判に関する考察―「官僚バッシング」から現在まで―
2020
鄭晟澤
西成特区構想をめぐる政治
2019
溝口元太
日本とポピュリズム―なぜ日本ではポピュリズムが生まれないのか―
2018
伊東佐和子
日本の母子世帯の貧困と家族政策ーアメリカ・デンマークとの比較からー
2018
榎本実樹
タレント議員分析ー知名度は議員の才能になるかー
2018
大城幹雄
オール沖縄とはなにか―保守勢力はなぜ革新勢力と共闘したのか、島ぐるみ闘争から考える―
2018
小林裕紀
衆議院の国政調査権に関連する諸制度の研究―行政監視のあり方を考えるー
2018
高橋煕
労働組合と政治ー組織内議員に期待される役割ー
2018
中尾敏宏
「同性パートナーシップ制度」波及過程の考察
2018
税所晋
戦後日本で長期政権は何故成立できたか
2018
直江智子
子ども手当が定着しなかった要因に関する考察
2017
今村仁美
現代日本の「圧力団体」と政治-新しい政治団体への示唆-
2017
神林碧
議員秘書の仕事―いかにして政治のアクターとなりえるのか―
2017
熊野壮真
選挙立候補者の公式ホームページのデータベース化及び これに関する考察―第48回衆議院議員総選挙を題材に
2017
仲祐乃介
希望の党・小池百合子の誤算―維新・橋下徹との比較―
2017
並木健吾
世襲議員に関する考察~強さの源泉と意義について~
2017
西村彩花
報道と政治−日本の報道への圧力が強まっている要因とは−
2017
白井裕也
民主党・民進党 衰退の真相―現代日本の野党第一党はなぜ衰退したのか?―
2017
内田聡一郎
国鉄民営化から見る道路関係四公団民営化
2016
岩田秋子
「話しあい」は私たちに何をもたらすか?−日本における討論型世論調査の取り組みから−
2016
木全桜
運動と政治―2015年安保法制反対運動は政治に影響を与えたのか―
2016
佐々木彰大
戦後政治家の記念館分析―首相経験者を中心に―
2016
周佳穎
政党と有権者のつながり―政党へのインタビューから分かる現状と課題―
2016
関谷洋史
日本のガバメント2.0の可能性―市民の地域課題解決の新しいかたち―
2016
塚原悠輔
憲法改正国民投票における「熟議」の可能性
2016
福留真希
自治体の住民のための監査制度に関する考察
2015
荘司瑞樹
イギリス・アイルランドを比較対象とした日韓関係改善のための考察
2015
奥山泰彦
多選知事誕生に関する考察―連続当選が可能となる要因について―
2015
黒野将太
司法制度改革期以降の司法政治関係の変容
2015
小平千晶
安倍 政権 の「女性政策」の検討― 男女共同参画基本計の比較より―
2015
島崎眞碩
東京・生活者ネットワークの現在地‐「主婦の政党」から地域へ ‐
2015
篠原麻友
日本における病院PFIの可能性
2015
西本賢哉
大都市の行政改革戦略―横浜、大阪の比較―
2015
原萌子
障害者雇用政策の制度と実態
2014
江尻周平
政治改革期以後における政財関係の変容分析
2014
田中達也
指定管理者制度の民間活力についての考察―公立図書館への導入事例から―
2014
藤田良彰
「国会議員に立候補するには何が必要か」
2014
山内直樹
市民社会 の強化 による民主義 民主義 の質の向上―市民文化 市民文化 を支える学びの場―
2014
渡辺泰士
日本における労働運動再生の道―社会的労働運動の可能性を探る―
2013
大沼晴也
若者の投票棄権要因の分析
2013
柴山真名美
政党の女性候補支援の現状と比較 ―国立市女性市議へのインタビュー調査より―
2013
楯林愛理
日本における投票外参加の考察 -参加忌避傾向の要因-
2013
沼田真也
1990年以降の衆議院選挙投票参加 -投票率長期低落傾向を脱するには
2013
横田智樹
住民投票条例に基づく住民投票の考察 ―地方自治の活性化につながる住民投票のあり方を考える―
2013
陸川諭
地方議会改革に関する研究 ―地方議会の現状と活性化のための手段とはなにか―
2012
安達圭介
マニフェスト再考 ―マニフェストが日本政治を混迷させた要因を探る―
2012
菊池啓悟
小沢一郎の研究 ―なぜ支持を得られるのか―
2012
宮良理沙
自由民主党党内派閥の変遷 ―派閥政治の行く末を考える―
2012
染田純弥
電力自由化の過程分析 ―情報通信事業とガス事業との比較から―
2012
大橋卓也
民主党政権における「財務省支配論」の分析
2012
堀江梨沙
政策形成過程における市民参加の可能性
○ゼミ論
提出年度
氏名
題目
2019
上保晃平
ヒロシマと脱原発―「原子力平和利用」をめぐる福島第一原発事故後の変化―
2019
山田浩之
「キャンプ岐阜」の様子―当時の新聞や県史から―
2019
田中遼太郎
住民参加を促進する地方議会改革―愛知県岩倉市の事例から―
2019
大平寛人
日本のアイヌ民族政策―諸外国の先住民族政策との比較から―
2019
杉山あかり
災害時の自治体間の職員派遣過程―東日本大震災後の名古屋市による陸前高田市への行政丸ごと支援から―
2019
菊地美咲
コリアンタウンの多国籍化―多文化共生に向けた取り組みとその影響―
2019
松井歩
衆議院解散権についての議論をめぐる考察
2019
鄭 晟澤
中国大陸における香港報道のディスコースとナショナリズム
2017
榎本実樹
日本での子どもの貧困対策の考察
2017
伊東佐和子
日本の技能実習制度は変わるのか―韓国の雇用許可制との比較から―
2017
小林裕紀
自民党の分裂選挙―近年なぜ増加しているのか―
2017
溝口元太
原子力政策における自民党と世論の乖離に見る原発事故の風化
2017
中尾敏宏
選挙戦におけるSNSの持つ効果 ―立憲民主党のSNS戦略の分析―
2017
大城幹雄
ネトウヨ系ウチナーンチュの研究
2017
高橋煕
なぜ鈴木俊一と石原慎太郎は東京都知事を長く務められたか—その「強さ」の比較—
2016
今村仁美
若者の自民党びいき―20代の政党別支持率を歴史的分析からの考察―
2016
神林碧
京都における共産党―なぜ強いのか―
2016
熊野壮真
一般廃棄物処理施設の建設における周辺住民との合意形成の条件
2016
税所晋
労働基準法改正案が成立しない理由とは
2016
白井裕也
なぜ第二次安倍政権は普天間基地の辺野古移設にこだわるのか?
2016
仲祐乃介
公明党の「野党性」―集団的自衛権に関する閣議決定についての考察―
2016
並木健吾
ネット右翼によるヘイトスピーチに代表される日本における排外主義に関する考察
2016
西村彩花
日本の難民受入政策について ―他国との比較から―
2015
内田聡一郎
「官邸主導 」下の政官関係 下の政官関係 下の政官関係 小泉政権、第二次・三安倍内閣を事例に
2015
岩田秋子
第二・三次安倍内閣における原発政策の推移—再稼働を推進してきたのは誰かー
2015
木全桜
日本における政治教育の問題点―ドイツ・イギリスと比較して
2015
佐々木彰大
現代日本の「安全選挙区」-「王国」の成り立ちと行く末
2015
関谷洋史
身体障害者の政治参加に対する支援策と課題
2015
塚原悠輔
小泉政権と安倍政権のメディア戦略の相違
2015
福留真希
教育政策決定過程の変化
2014
奥山泰彦
地方分権と「平成の大合併」
2014
黒野将大
民主党の失敗と理念 その二つの問題
2014
小平千晶
公明党の平和主義
2014
篠原麻友
原発事故発生時の住民避難における問題点と縦割り行政
2014
島崎眞碩
“NHK と政治権力”~番組改変問題の核心「NHK はなぜ政治権力の介入を『受諾した』か」~
2014
荘司瑞樹
自衛隊とドイツ連邦軍における海外派遣、国際協力の比較
2014
周佳穎
ドイツ緑の党の変容
2013
渡辺泰士
1990 年代以降における労働政策決定過程の変化-審議会を中心として
2013
江尻周平
戦後日本における議員立法の歴史的変遷 -数量的変化の要因分析-
2013
西本賢哉
地方自治体の行政改革:NPMと「新しい公共」-横浜市の事例研究-
2013
山内直樹
日本における『影の内閣』制度導入事例の比較
2013
田中達也
自治体オンブズマンの行政監視の役割を高めるには
2012
横田智樹
日本におけるインターネット選挙運動について ~インターネット選挙運動の解禁によって、何が変わるのか~
2012
柴山真名美
原子力安全規制体制のこれからを考える
2012
楯林愛理
何故日本では永住外国人の地方参政権が成立しないのか
2012
沼田真也
第三者機関は政治に信頼を与えられるか
2012
大内ひかる
日本とイギリスの政党の集権性と今後のあり方
2012
藤田良彰
NPOのアドボカシー機能を強化するためにはどうしたらよいか
2012
陸川諭
廃棄物処理場設置をめぐる紛争過程-合意形成のために必要なものとは何か-
2011
安達圭介
2009年衆議院議員総選挙における民主党新人候補者・議員と「小沢チルドレン」に関する考察
2011
菊池啓悟
日本ではなぜ大連立は成立しないのか
2011
宮良理沙
日本の政治不信の原因
2011
染田純弥
テレビにおけるニュース報道と政治意識
2011
大橋卓也
官僚に対する激しい批判がされるようになったのはなぜか
2011
大沼晴也
世論形成に必要な要素について
2011
堀江梨沙
「首長新党型」地域政党勢力拡大の理由 -「地域密着型」地域政党との比較で探る